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【クルマ】 マイナーチェンジで新しくなったスズキのハスラーがものすごくいいね!

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うちにはかれこれ15年ほど乗り続けている軽自動車(ホンダ Z)があるのですが、さすがにあちこちガタがきており、そろそろクルマを買い換える必要があるのでは、という状況にあります。

まぁ、軽自動車であるとはいえクルマを買い換えるなどという大きな話(うちにとって)は、すぐにどうこうと即決できる問題ではないので結局のところ変えないままになりそうな雲行きでもあるのですが、検討するだけならタダだしね!ということで、最近いろいろな軽自動車のWEBサイトを見てました。

そんな中、とあるクルマに釘付けになってしまったのです。。。

 

 

マイナーチェンジでスズキのハスラーが大変身!

うちの15歳になるホンダのZさんは1998年に登場した3ドアSUVです。今となっては珍しいホンダの軽自動車SUVですが、わずか4年で生産が終了してしまった不遇のモデルでもあります。。。

とくにアウトドアライフを満喫する生活をおくっていたわけではないのですが、デザインが好みという理由だけでこのクルマを選び、それからずっと街乗り用として使い続けてきました。

今でもZのデザインに愛着をもっているので、新しいクルマを検討してもやはりSUVタイプに目がいきます。そんな中、スズキのWEBサイトを見ていたときに釘付けになってしまったのが「ハスラー」でした。

ハスラーの存在自体は2014年の登場から気になっていたのですが、改めてWEBサイトを見たとき、「あれ?こんないいクルマだったっけ?」と思ってしまったのです。

だって、見た目の印象はさほど変わらないのですが、ステレオカメラを使い人も認識する自動ブレーキの衝突回避システムや4つのカメラを使ってクルマを上から見たように操作できる「全方位モニター」などいろいろな先進装備が充実していたものですから、それはもうびっくりです。

今までこんな装備あったっけ?と思い調べてみると、ハスラーは2015年12月にマイナーチェンジして、その際にいろいろと先進装備が拡充されたのでした。

正直、マイナーチェンジという言葉以上に”変わった”という印象ですね。

 

 

ここがすごいよ!新型ハスラー!

ここではマイナーチェンジ後のハスラーをみて、ここがすごいと感じた点をまとめてみました。

 

「デュアルカメラブレーキサポート」搭載

2つのカメラで人やクルマを認識して、危険な場合は自動ブレーキで衝突回避をサポートする「デュアルカメラブレーキサポート」が搭載されました。

この機能の作動範囲は速度が約5km/h~約50km/h未満(歩行者の場合は5km/h~約30km/h未満)となっており、雨天時でも作動するとされています。人も検知できるのはすごいですね。

さらにこのカメラシステムを使い、前方に障害物がある場合に誤発進を防ぐ、「誤発進抑制機能」や、約60km/h~約100km/hで走行中に車線の区画線を検知し、車線を逸脱すると判断した場合に警報を発する「車線逸脱警報機能」も実現しています。

 

「全方位モニター」搭載

車体の前後左右に搭載された4つのカメラを使い、上から見たような映像を合成し駐車をサポートする「全方位モニター」が搭載されました。

これはトヨタでいうところの「パノラミックビューモニター」で、日産の「アラウンドビューモニター」ですね。

自分が乗っているLEXUS NX300hにもパノラミックビューモニターがついていますが、これは1度使うともう手放せなくなるほどの便利さですよ。

 

「Apple CarPlay」に対応

なんと、搭載されているナビは「Apple CarPlay」に対応しています。これにより通話や音楽再生などiPhoneの様々な機能をナビの画面で操作できてしまいます。

パートナー企業に名を連ねていながら全く音沙汰のないトヨタとは違いますね。

 

「S-エネチャージ」搭載

モーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」を搭載しており、これによりノンターボモデルでは32.0km/L、ターボモデルでも27.8 km/Lの低燃費を実現しています。

そのため、ノンターボモデルは自動車取得税、自動車重量税は免税(エコカー減税)、軽自動車税は50%減税(グリーン減税)となっています。

 

アクセサリー類が豊富!

これはマイナーチェンジ前からもそうですが、ハスラーにはアウトドアを楽しむためのアクセサリーが豊富に用意されています。

たとえば、「カーテン&タープキット」(24,840円)を使用するとバックドアを開いたエリアを利用して更衣室を作ることができます。海や山などで着替えるのにとても便利ですね。

また、車中泊用の窓をふさぐためのシェードである「フロントプライバシーシェード」(23,760円)、「リヤプライバシーシェード」(20,520円)や、車内をフラットにする「ベッドクッション」(39,960円)もあります。これさえあれば車中泊もばっちりですね!

 

 

ここがちょっと不安だよ!新型ハスラー!

新しくなってよいところだらけの新型はスラーですが、WEBサイトをみていてちょっと不安に思うこともありました。ここではその点をまとめてみます。

 

「デュアルカメラブレーキサポート」ってレーダーはないけど大丈夫?

スズキの「デュアルカメラブレーキサポート」はカメラシステムのみで動作しますが、ダイハツのキャストなどに搭載されている「Smart Assist II」(スマアシII)はレーダーも使用しています。(その代わりカメラは単眼ですが)

だからといって「デュアルカメラブレーキサポート」が劣っているというわけではないかと思いますが、レーダーを使用していない分ちょっと不安に感じました。

 

メーターパネルが古さを感じる

クルマの外観やインテリアにおおむね不満はないのですが、1つだけメーターパネルだけはどうにかならないのでしょうか。ここだけ昭和の雰囲気が漂っています。

この点では、ライバル車のキャストは非常にきれいなメーターパネルになっていますね。これはだいぶ大きいがっかりポイントです。

 

「全方位モニター」は予測進路の表示はあるの?

WEBサイトの写真を見た限りでは不明だったのですが、「全方位モニター」に予測進路の表示はあるのでしょうか。

自分のLEXUS NX300hに搭載されているパノラミックビューモニターは、ハンドルをきるとそれに応じたクルマの予測進路をラインで表示します。これがあるのとないのでは全く使い勝手が変わってくるためこの点は非常に気になります。

参考までに下の写真がLEXUS NX300hのパノラミックビューモニターの画面です。

 

20160209 08
写真の黄色いラインが予測進路で、ハンドルを切るとリアルタイムにこのラインが曲がります。

 

シートヒーターの加温は座面だけ?

WEBサイトの写真を見た感じでは、シートヒーターの加温箇所は座面部分だけのようですがどうなのでしょうか。

ダイハツのキャストは腰から背中にかけても加温されるようなので、これはキャストの方が優れていますね。(そのかわりキャストの方は運転席のみのようですが)

 

電気式パーキングブレーキがほしかった。

ここまで装備が充実しているのであれば、電気式のパーキングブレーキも搭載してほしかったです。

LEXUS NX300hにはついているのですが、これがあると「ブレーキホールド」機能がつくため信号待ちのときにずっとブレーキを踏んでいる必要がなく便利なのです。クルマを駐めるときもパーキングブレーキは自動でかけてくれますし。

そして、この便利な電気式のパーキングブレーキですが、ホンダのN-BOX SLASHには搭載されています。他社の軽自動車ですでに搭載実績があるのであればハスラーについていてもおかしくはないと思うのでこの点は残念です。

 

 

まとめ

いろいろな不満点や疑問点はあるのですが、スズキのハスラーは2015年12月のマイナーチェンジで以前とは比べものにならないほど便利なクルマになったのではないでしょうか。

これは是非とも一度試乗してみたいものです。

 

 

 

 

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