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最高に便利だけど、最悪なiPhoneケース。

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みなさんはスマホにどんなケースを使っていますか?シンプルなプラスチックのクリアケースや、手帳型のシックなレザーケースなどでしょうか。

なかには「自分はジョニー・アイブのデザインを愛でるためケースなんか使いません!」という豪気な方もいるかもしれませんね。

自分は2年前からiPhoneを使っていますが、AndroidからiPhoneに切り替えたタイミングで手帳型のレザーケースを使い始めました。

それまで使っていたAndroidではケースを使っていなかったのですが、丸みを帯びたiPhoneの筐体デザインは落としてしまうかも!という不安がありケースをつけたのです。

ケース選びにはいろいろ苦労しましたが、その甲斐もあってか自分でも納得のいく便利なiPhoneケースを見つけることができたので、ここでは自分が選んだiPhoneケースについてお話ししようと思います。

そして、タイトルにありますように、それがどのように"最高"で、なぜ”最悪”なのかを・・・。

 

 

 

選んだケースは「ELECOM iPhone 6s Plus / 6 Plus 対応ケース 手帳型」

(自分にとって) 最高に便利なiPhoneケースの名、それは「ELECOM iPhone 6s Plus/6 Plus 対応 ケース 手帳型 ソフトレザーカバー 磁石タイプ ブラック PM-A15LPLFYBK」です。名前が長いですね

 

※ 上記は左が「6 / 6s」用、右が「6 Plus / 6s Plus」用です。

最高などと大げさな物言いになってしまいましたが、自分個人の感覚によるところでございますのでご容赦ください。

どの部分が最高に便利であるかは次の項目で述べますが、まずは入手方法について。

このケースは日本のサプライ製品メーカー大手のエレコム製なので、家電量販店のスマホケース売り場であればどこでもおいているかと思います。もちろんAmazonにもありますね。

 

 

 

このiPhoneケースが便利な4つの理由

それでは先述の通り、このELECOM製 手帳型 ソフトレザーケースが便利であるポイントを4つの点に分けてまとめてみました。

 

その1 : ストラップリングがついている

このケースにはストラップをつけるためのストラップリングがついています。

Android端末であればたいてい端末本体にストラップをつける部分が存在しますが、プロダクトデザインに一家言あるAppleだからこそか、iPhoneにはそのようなものはありません。

人によってストラップをつける理由はいろいろあるかと思いますが、自分は端末を落とさないようにするために、指に通すリング型のストラップを使っています。

そのためiPhoneケースにストラップリングがついていることが必須条件だったのです。ちなみに自分がつかっているストラップは下記の製品です。ネックストラップにもなりますし、リング部分をはずしてつかうと指リングとしても機能し便利です。

この製品はリング部分が可動式のカラナビリングになっているものと、リング状の2種類あります。自分は両方使いましたが、応用の効くカラナビリング版がオススメです。

 

※ 上記の写真は、カラナビリング版ではなくリング版の商品写真になります。

 

その2 : ワンタッチ式のマグネットフラップ

未使用時に液晶画面を保護する手帳のフラップ※がワンタッチのマグネット式になっています。

端末を落としてしまった場合に手帳の表紙部分となるフラップがあると液晶画面を保護することができます。これが手帳型の強みですね。そして未使用時はこのフラップを閉じた状態で固定するためマグネットがつかわれますが、これが非常に便利なのです。

通常のマグネットフラップは、「1.フラップを閉じる」「2.マグネットをカチャリとつける」という2アクションが必要となりますが、このiPhoneケースはワンタッチ式のマグネットになっているため「1.フラップを閉じると自動でマグネットがカチャリとつく」といった具合に1アクションで閉じることができ便利なのです。

※ フラップ: ぱたぱたと開閉するもの。この場合は、手帳の表紙部分。

 

その3 : フラップを閉じたままでも通話ができる

このケースのフラップには通話用のスピーカー部分に小さな穴が開いているため、フラップを閉じたままでも通話することできます。

この通話用の穴がない場合、通話時にはフラップを開けた状態で会話をしなくてはならず通話がしづらいです。それだけならまだしも持ちにくいため端末を落としてしまう原因にもなりかねません。

ちょっとした仕組みですがこれによって使い勝手が大きく変わるほど便利です。

 

その4 : デザインが美しい

これは完全に個人差のある嗜好の問題となりますので、この「その4」はおまけ的な項目になりますが、シンプルで無駄のないケースのデザインには好感が持てます。

外側の素材はソフトレザーで手になじむ質感が心地よく、色も外側と内側が異なる配色になっており対比が美しいです。ケース色がブラックの場合は、外側ソフトレザー部分がブラックで、ケース内側はベージュになっています。

 

 

 

iPhone 6 / iPhone 6 Plusを使う人には最高のケース。しかし・・・。

先の項目であげた「便利な4つの理由」に共感できる人にとっては、このELECOM製 手帳型 ソフトレザーケースは最高に便利なケースとなるはずです。

かつて自分が2014年に発売されたiPhone 6 Plusを使っていた際は、自分がケースに求める条件をすべて兼ね備えている理想のケースであると思ったものです。

しかし、これが2015年に発売されたiPhone 6s Plusの場合は“最悪な”ケースに変貌してしまいます。

なぜなら「iPhone 6s Plus」は端末のサイズが大きくなっているため、ケース内の端末を固定するプラスチック部分に負荷がかかりこの部分が割れてしまうのです。

これは明らかに端末サイズにケースが対応していないことに起因していますが、恐ろしいことにこのケースの商品説明には「iPhone 6s Plus / iPhone 6 Plus」用と明記されているのです。

事実、自分は諸事情によりiPhone 6 PlusからiPhone 6s Plusに端末を変えたのですが、変える前の期間は全く問題なく使えたのですが、6sに変えたとたん2回も割れました。

1度目は割れた理由が全くわからず、便利なケースだったためもう一度同じ製品を買い、それがまたすぐに割れた時点でようやく端末サイズの違いに思い至りました。

iPhone 6s PlusはiPhone 6 Plusと比べ、幅が0.1mm、高さが0.1mm、厚みが0.2mm大きくなっています。

おそらくは最大0.2mm程度の誤差であれば問題ないという認識でメーカーはiPhone 6s Plusでも大丈夫!と謳っているのでしょうが、実際にはケースがすぐに割れてしまいます。

それでも先に挙げた「便利な理由4つ」を満たしてくれるiPhoneケースがほかにないため、自分は2回目に割れたケースを透明なテープで部分的に補強して使い続けています。透明なテープなので、言われなければわからない程度の見た目の変化に収まっています。

自分の端末は「iPhone 6s Plus」のため「iPhone 6s」については定かではありませんが、「iPhone 6s」も幅が0.1mm、高さが0.2mm、厚みが0.2mm大きくなっており、むしろPlusより高さの変化が大きいため同様の危険はあるかと思います。

 

 

 

まとめ

正直なところエレコムに対しては、「かゆいところに手が届く便利なケースをよくぞ作ってくれた!」という感情と、「端末サイズが違うのに”対応!”とか適当なこと言うな!」という相反する感情がわき起こってしまい複雑な思いです。

それでもほかに「便利な4つの理由」を満たしてくれるケースがないため、おそらく自分はこのケースを使い続けます。サイズの問題を除けばそれほどに最高なケースなのです。

今でも、iPhone 6 Plusを使っている人へは自信を持っておすすめしますし、事情を理解してもらえればiPhone 6s Plusを使っている人へもおすすめしたいです。あらかじめ割れる前から透明テープで補強しておくと割れる危険は少なくなると思われますし。

以上、そんな「ELECOM iPhone 6s Plus/6 Plus 対応 ケース 手帳型 ソフトレザーカバー 磁石タイプ ブラック PM-A15LPLFYBK」でしたが、いかがでしょうか?

 

 

 

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